映画と社会

2016年03月05日

kitamaru





北丸雄二さん:

https://twitter.com/quitamarco


■第88回アカデミー賞、最大の勝者ディカプリオではなく黒人問題をジョークで訴えた司会のクリス・ロックだとメディアが大絶賛

今回は黒人のノミネートがないということで大変物議を醸していろんな人がボイコットだと言って。司会者がクリス・ロック、アメリカはコメディアンが物凄く頭良いんですよね。

Chris Rock










頭良くなくちゃコメディアンが出来ない。トム・ハンクスは元々スタンダップコメディアンから出てきた俳優。みんなIQが150くらいある。物凄く回転が早い。政治問題でもボンボンボンボン喋るんですよね。それも生の言葉じゃなくて必ず何かに引っかけたり、ジョークにしたり、洒落にして。



そんなことでクリス・ロックという人はだいぶベテランで一番最初は「ターミネーター」か何かで物凄い痩せっぽちの浮浪者の役で死にそうな顔で横たわっていてこんな俳優いるのかなと思っていた。そんな若手で出てきた人がこうやってアカデミー賞の司会者に選ばれている。今回もクリス・ロックはやめろやめろと周りから言われたんですって。それもジョークにしてやめろやめろと周りから言われるけどやめろやめろという奴は職を持っていない奴で俺みたいに名指しされている奴はやめないんだ。どうせやめたらほかのコメディアンがなるんだから結局やっても一緒じゃないかということから始まった。

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2015年02月27日

kitamaru





北丸雄二さん:

https://twitter.com/quitamarco

■「アメリカン・スナイパー」殺人事件。12人の陪審は被告に有罪評決。



こちらで今から5時間ほど前に評決が出ました。「アメリカン・スナイパー」は海軍特殊部隊のSEALSの伝説的スナイパーのクリス・カイルさんの原作に基づいた映画なんですけれども。

荒川強啓さん:映画のモデルになった帰還兵が殺害されたという事件ですよね。

そうです。その帰還兵の話ではなくて、帰還兵の人が映画の話が進んでいる間に殺害されてしまった。元海兵隊員のイラクからの帰還兵に至近距離から撃たれて友人のチャド・リトルフィールドさんと一緒に死亡してしまったという話なんですよね。その裁判です。エディー・レイ・ルースという人は帰還兵で心神喪失にあったというので無実を訴えていたんだけれども、先程有罪評決が出てテキサス州なので仮釈放のない終身刑ということになるんですね。映画と相まってニュースでやられると思いますが。



思い出すのは「ディアハンター」が最初にPTSDに関してきちんと向き合って表現した映画じゃないかと思うんですが。ロバート・デ・ニーロが自分の弟分のようなクリストファー・ウォーケンがベトナム戦争の命と間の緊張感から抜けなくなって異常をきたしてしまってそこに残ってロシアンルーレットをやる。よく出来た戦争映画はそれ自体が反戦映画。ヒーロー映画でもあるけど、反戦映画と思っています。是非見ていただきたいと思います。


■もう1つのアカデミー賞。受賞スピーチに見る映画人の社会的発言。
 女性の賃金差別から同性婚まで。




オスカーの授賞式はその間が面白いんです。司会者のジョークとか受賞者のスピーチとかドレスとか。今回の授賞式は社会正義を訴える発言が多くてそれが特徴的だったです。日本の芸能界と本当に違いますよね。芸能人が何か言うとすぐ叩かれたり、ネトウヨの攻撃に晒されたり、事務所に嫌がらせをされたり、アメリカの芸能人は事務所ないですから。基本的に。個人でやっていますんでね。それで自由な発言が出来るんでしょうけど。

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2014年04月23日

1960年代にインドネシアで行われた大量虐殺を加害者側の視点から描いたドキュメンタリー映画「アクト・オブ・キリング」が、12日の公開を前に話題になっています。
この映画は、1965年9月30日深夜にインドネシアで発生し、この国のその後の運命はもちろんのこと、国際関係にも大きな変化をもたらした、いわゆる「9・30事件」後の大虐殺を描いたドキュメンタリー。
「アクト・オブ・キリング」が描く「9・30事件」、そしてその後に起きた大虐殺とはどのようなものなのか?
そして、その闇から見えてくる“日本政府の罪”とは?
話題の映画を通して、“インドネシアの闇”と“日本政府の罪”を考えます。


アクト・オブ・キリング
THE ACT OF KILLING

2012年デンマーク/インドネシア/ノルウェー/イギリス
2014年04月公開予定
公式サイト
上映劇場
配給:トランスフォーマー
監督:ジョシュア・オッペンハイマー
製作:シーネ・ビルゲ・ソーレンセン
製作総指揮:エロール・モリス
        ヴェルナー・ヘルツォーク
アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞ノミネート
インディペンデント・スピリット賞ドキュメンタリー賞ノミネート
全米批評家協会賞ドキュメンタリー賞受賞
actofkilling



























上杉隆さん:日本でインドネシアというとバリ島が有名ですが、バリはヒンドゥー教ですが、ほかの島は大体ムスリムが多くて世界最大のイスラム国家なんですね。インドネシアに関しては10年以上前から何度か取材に行っています。ジャカルタで起こった爆破事件。マリオットホテルの爆破、ディスコの爆発で現地の方にインタビューしたんですが、恥ずかしながら何十人会ってインタビューしたんですが、9・30事件というのを知りませんでした。それほど歴史上にこの事件が登場しにくい状況になっていたと思うんですが。この事件が起こってインドネシアには何が起こったのか。事件をテーマにしたのが「アクト・オブ・キリング」。

今夜は「アクト・オブ・キリング」の字幕を監修し、『9・30 世界を震撼させた日――インドネシア政変の真相と波紋』の著者、慶應義塾大学名誉教授の倉沢 愛子さんにお話を伺ってまいります。




上杉:昨日、映画を拝見させていただきました。正直言ってびっくりしました。こんなに残酷で冷酷でこんなに平和な映画があるのか、すごい映画というのが印象です。すごいという言葉自体言葉では表せないのですが。映画の監修をされていますが、映画の感想というのは。

倉沢 愛子さん:全く同感で物凄いショックを受けました。自分自身こういうテーマを追っていましたのでそういうことがあったということ自体はびっくりすることではなかったのですが、当事者の殺害者が淡々とそれを語り、自らもむしろわくわくしながら演じているという恐ろしさですね。それにショックを受けました。ただ映画を準備していく過程でその殺害者のアンワルの心境が徐々に変化していく。その様子が何とも言えず興味深いものでしたね。

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2014年01月29日

 ひどい映画は多々あったけどもう忘れた。映画館の外の世の中が最低最悪を更新し続けているので、たとえひどい映画であってもそれよりはマシだと思えてしまう・・・・・・。

高橋ヨシキさんの文章


HIHO死んで欲しい奴

悪法の強行採決に加担した政治家全員

2013年に見た醜悪な映像。あんな卑劣な大人の群れを目の当たりにして、絶望しないこともなんていない、みんな大きくなったらこの国から出て行くよ。(岡本敦史)

秘密保護法とか防衛予算増大とか戦争準備に明け暮れる安倍ヒトラーをなんとしてほしい。(須賀隆)

特定秘密保護法案を成立させた人々。(白石晃士)

特定秘密保護法を成立させた議員たち:今までこのランにはコメントしてこなかったのだが、こちら(の自由)を殺すような最悪の法案を通した相手である。このまま心を折られてたまるか!という気概で対抗したい。(轟夕起夫)

「総理くん」こと安倍晋三:「広告代理店仕掛けの総理くん」ともいう。サメの脳ミソも持っていないアホが2度も首相になるという悲劇。本院に自分がアホであるという自覚がないからさらにタチが悪い。「軽い御輿」は担がれてどこまでも暴走中。にほんのおわりのはじまり。(三留まゆみ)

石原慎太郎、そして世界中で戦争を焚きつける米共和党上院議員ジョン・マケイン。(藤木TDC)

石原慎太郎。と書くのが恒例行事である。が、同じぐらい死んでほしい低脳なファシストが自民党などに唸るほどいる。慎太郎はこの枠の浪費をやめて後進に道を譲ってほしい。(てらさわホーク)

人の自由と権利を束縛しようとするクズと、それは自分には関係ないと礼賛もしくは無視する輩:おれにも迷惑かかるんだから勘弁してくれよ。(高橋ターヤン)

オリンピックを契機に日本人の4/5はいなくなっていいと思う。(中原昌也)

(『映画秘宝 2014年 03月号』から抜粋 )






世の中に比べればひどい映画よりはましという、ヨシキさんの言葉にそうだと思った。アホが世の中を回しているので日に日に悪くなっていく。一人一人は諦めていく。ディストピア的世界が構築されていってしまいそうだ。そうなってはほしくはない。

映画秘宝ほど書きたいことを書ける紙メディアはない。

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2013年10月01日

2014年4月に消費税が8パーセント、2015年10月に10パーセントになる予定と発表された。

現在、当日一般料金が1800円、税抜価格だと1714円。8パーセントになると、1851円、10パーセントになると1885円。一円切り捨てか切り上げで1850円、10パーセントで端数切り上げで1900円ぐらいになるのかどうかまだ定かではない。

レディースデイ、映画の日、60歳以上のシニア料金、TOHOシネマズなど一部の劇場で高校生料金の1000円だと、税抜価格で952円。8パーセントになると、1028円、10パーセントになると1047円。一円切り捨てか切り上げで1030円、10パーセントで端数切り上げで1050円ぐらいになるのかどうかまだわからない。

またはサービスデイは変わらず利益を減らして税込価格を1000円として8パーセントで税抜価格を926円、10パーセントで税抜価格を909円とするということもあり得ると思う。

ただ、映画料金はバブル崩壊後に物価が下がり続ける中で観客動員が少ないという理由で1800円に値上げしたという事実があり、お客無視の価格設定をした過去がある。そういうことを考えると単に上乗せということになるのだろう。
実質料金では子供料金、シニア、レディースデイ、サービスデイ料金を含めると1800円を払っている人は少なく、割引で見ている人が多数で平均で1200円くらい。また、2000年以降ではシネコンのポイントサービスによる囲い込みが進み、デフレ状況の中で実質の映画料金も下がってきた。興行連盟の価格設定の縛りがあり、自由な価格設定が事実上無理な中での実質料金値下げが進んできた。

未だデフレの状態、ほとんどの世帯で可処分所得が増えない中での消費税増税で映画料金の値上げの幅は100円以下だとしても、公共料金、家賃、食費など全てが上がり、削られるのは娯楽に使われるお金で映画業界が受ける打撃は多大な物だ。今後、作れる映画は減り、閉館になる映画館も出てくるかもしれない。


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2013年07月07日

街に響き渡るウグイス嬢の声や、駅前に立って演説をしている候補者の姿に「ああ、いよいよ参院選が始まったな」と感じている方も多いのでは?
そこで今夜は・・・候補者の視点から、選挙戦の舞台裏を描いているドキュメンタリー映画をご紹介しながら・・・今回の選挙で、わたしたちはどんなコトをポイントにして一票を投じるべきなのか?考えてみたいと思います。


ゲスト:ドキュメンタリー映画『選挙2』の監督、想田和弘さん:

観察映画は体感映画だと思っているのであたかもそこに放り込まれたかのような臨場感を目指していますね。

―(聞き手:駒崎弘樹さん、以下名前省略)2011年4月、震災と原発事故が起こった直後に行われた統一地方選挙に出馬した市議選の候補者の姿を描いたドキュメンタリーですよね。そもそもなぜこの作品を撮ろうと思ったんですか。

候補者は山内和彦さん、通称山さん、東大時代の同級生なんです。前に「選挙」を撮ったのは山さんがある大政党から立候補しまして、まさに大政党っぽいドブ板選挙、とにかく選挙カーを走らせて、たすきを掛けてあの光景です。あの光景の選挙をやって勝ち抜いていくドキュメンタリーを撮ったわけっです。で、彼はその政党から干されて主夫をやっていたんです。ところが、2011年3月11日にあの事故が起きて事故が起きたのにほかに13人の候補者がいて誰も原発の問題について言わないということに彼は疑問と憤りを感じてだったら俺が出ると言って出てしまったんですよ。今度は完全無所属で出ると。それを香港にいる時に聞いたので機材もなくて、ニューヨークに住んでいて機材もそこにあって、東京で一から機材を買って撮ったという作品です。

かなり撮る期間も短く、苦労されたんでしょうね。

そうですね。全く準備期間がゼロなので。僕の場合、観察映画は準備をしないのが観察映画のやり方でとにかく予定調和をしないためにリサーチもしないし、脚本作りもしないし、相手との打ち合わせもしないんですよ。とにかく目の前の現実を観察しながら撮っていくというのが観察映画のコンセプトなのである意味理想的な状況。山さんは前にドブ板選挙をさんざんやったんですけど、凄く反省していて今回は絶対やらないと言っていて、選挙カーも走らせないし、たすきも掛けないし、街頭演説も最終日以外はやらないと言っているんですよ。機材を買って川崎に行ったら、そう言うのでえっと、撮るところないじゃんと思ってどうしようかなと思って。観察映画というのは実はどんな人でもどんな題材でもよく見れば、絶対面白いところがあるから映画になるんだとさんざん僕偉そうに言っていたんですよ。それが観察映画の理論なんですよ。ネタじゃないんだ、撮る側の視点なんだというふうにずっと言ってきたのでここで映画にならないと思ってやめちゃうのはちょっとやばい。負けるわけにはいかないのでとにかくよく見てよく聞いて映画を作ろうと撮ったわけです。

ドブ板選挙というのはどういう意味なんですか。

これはいろんな説があってドブ板を一枚一枚はがすかのように票を掘り起こしていくという意味があるみたいですよ。

具体的にはどういうことをするんですか。

例えば、選挙カーで名前の連呼。「選挙」という前の映画では山さんが選挙のプロから3秒に1回名前を連呼しろと言われているシーンがあるんですけれども、そのぐらい名前を強調すると。それからたすきを掛けて街中を歩いて握手攻撃ですよ。バス停で強制的に待っているところをお願いしまうと。ああいうのですよ。

そういうのは僕らからすると何でやっているのかなと思っちゃうんですが、あれが票につながったりするんですよね。

つながるというふうに信じられているんですよね。そこがちょっと不思議なんですけれども。どこかの新聞が統計を取ったら、うるさい候補者の選挙カーに票を入れたいかというと入れたくないという人のほうが多いらしいですよね。

確かにそうですよね。既存の大政党は組織を使ってああいうのをローラー的にやっていくのが「選挙」に描かれていたことですよね。

そうですよね。政策論議にはなりにくいんですよ。公職選挙法で定められた制度というのが例えば、候補者討論会は全く制度化されていないからやられないんですよね。2回川崎の市議会選挙を見たんですが、1回も候補者討論会がないんですよ。

政策の話をする場なんて全然ない。

ないんです。だけど、ポスターとか選挙カーは公職選挙法上位置づけられた正式な制度で税金もたくさん使われているんですね。

いくらぐらいですか。

例えば、川崎だとポスターって70万円が上限で公費負担があるんですよ。180ヶ所貼ると倍まで刷っていいらしいので一枚二千何百円掛けていいらしいですよ。

そんな馬鹿な。

そのくらい何か変なんですよ。

変ですよね。

しかもよく考えるとあのポスターって候補者についての何も重要な情報を伝えていない。スローガンと顔写真でしょう。あれで選べというふうにある意味公職選挙法は言っているんですよ。でも、どうやって選ぶの、あれで。

ですよね。山さんはいくら掛けて選挙を戦ったんですか。

1では1000万円近くかけたらしいんですが、2は完全無所属で徒手空拳で孤立無援で立ったので、しかも主夫なので8万4720円。

お金を掛けない選挙は凄い大切なことですよね。

やっぱり選挙って誰でも。山さんは自分が入れたい票を投じたい候補者がいなかったから自分で出ると言ったわけですよね。普通は投じたい候補者がいないとなると棄権するとか、だから低投票率になっているわけじゃないですか。だけど、そこで自分が出ると言う選択肢があるということに山さんは自由人なんで気付いちゃったんです。山さんは本当に変な人で僕らは東京大学の同級生なんですが、同級生と言っても彼は僕よりずっと年上で5浪して東大に入っているんです。5浪して入ったくせいに授業に全然出てこないので3回留年しているんですよ。3回卒業アルバムに写真が載ったという。

愛すべき人ですよね。

そうですね。卒業した後には奥さんとインターネットで出会ってハネムーンは北朝鮮という、そういう人なんです。発想が自由なので選挙費用も実は安くてもいけるんじゃないかなと彼は思ったんです。

「選挙2」を見ていてかなり手弁当でここをもうちょっとお金掛けたらもうちょっとうまく出来たのにと思わなかったですか。

それはいろいろ思いました。思ったんですが、観察映画なのでぐっとこらえてとにかく山さんのやることをよーく観察してそれを映画にしたわけです。

「選挙」「選挙2」では市議選でしたが、国政選挙というとなると選挙戦も変わってくるんですか。

まず、供託金が高すぎる。

いくらですか。

選挙区だと300万円。比例区だと600万円。憲法違反じゃないかという声もあって被選挙権を事実上制限している。財産によって。弁護士の宇都宮健児さんに聞いた話なんですけれども、彼もこの間の都知事選に立った時に高い供託金に凄いびっくりしたらしくて、調べてみると1925年男子普通選挙が導入された時に同時に高い供託金が導入されたそうです。

そんな大昔ですか。100年近く前ですよね。

日本だけがこんな高い。アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、イタリアはゼロです。

有象無象が出ちゃうんじゃないかということで規制されている。

ただどう規制するかはお金ではなくて別の指標で変えると。

推薦人でもいいし。

お金で制限するのは事実上の制限選挙と同じなのでこれは問題があると思いますよ。

おかしいですね。

おかしい。おかしい。だからみんな何か入れたい人がいないと棄権というふうになっちゃう。

そんなおかしいところばっかの選挙というところを「選挙」という映画で毎秒のごとくおかしいのをこれでもかと焚き付けて来て見ていて痛くなる。自分の国が痛くなるリアリティのある作品ですよね。

選挙2
2013年日本
07月06日公開
配給:東風
公式サイト
上映劇場
監督: 想田和弘(「選挙」「精神」「Peace」「演劇」)
製作: 想田和弘
撮影: 想田和弘
編集: 想田和弘
製作補佐: 柏木規与子
出演: 山内和彦ほか
senkyo2
























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2013年06月18日

NHK BS 1

追いつめられて
〜アメリカ いじめの実態〜 前編


2013年6月17日 月曜深夜[火曜午前 0時00分〜0時50分]

全米各地でいじめの被害に遭っている子どもたちの姿を学校や家庭で記録し、大きな反響を呼んだドキュメンタリー映画の前編。
アイオワ州に住む12歳の少年アレックスはコミュニケーションをとるのが苦手で学校で孤立しがち。取材班は、エスカレートしていくアレックスへのいじめの現場を生々しく描き出していく。
オクラホマ州に住む16歳のケルビー。レズビアンだと告白して学校でも町でも嫌悪の対象になってしまうが、自分が小さな町を変えることができると信じて気丈にふるまう。
ジョージア州。いじめを苦に自殺したタイラーの家族は、いじめを知りながら救えなかったことへの無念と同時に、学校や行政への不信感をつのらせている。両親は住民集会を開き、学校側や行政、警察とのいじめ対策についての対話を求める。
ミシシッピ州の黒人少女ジャミーヤは、母を経済的に助けるため将来は海軍に志願すると語る勤勉な娘。しかしある日、母親の護身用の銃を持ち出していじめ加害者たちを脅し、逮捕されてしまう。(全2回)

原題:Bully
制作:WHERE WE LIVE FILMS (アメリカ 2011年)

※この番組は2013年6月18日(火)午後6時〜2013年7月2日(火)まで、
NHKオンデマンド見逃し番組(有料)でご覧いただけます。
視聴お申し込みの手続き期限は、7月1日(月)までです。

http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/130617.html


追いつめられて
〜アメリカ いじめの実態〜 後編


2013年6月18日 火曜深夜[水曜午前 0時00分〜0時50分]

全米各地でいじめの被害に遭っている子どもたちの姿を学校や家庭で記録し、大きな反響を呼んだドキュメンタリー映画の後編。
町中から嫌がらせを受ける少女ケルビーは、少ないながらも支えてくれる友人がいるからこの町で生きていけると言う。自分が負けないことで同じ境遇の子どもたちを勇気づけられると信じるが・・・。
アレックスへの暴力がエスカレートするのを見かねた取材班は、彼の身の安全のために映像を両親と学校に見せる判断をする。両親はアレックスがつらい状況をずっと隠していたことにショックを受けるが、学校側は対策を講じると約束。学年末、アレックスは「希望は失わない」と語る。
オクラホマ州でまたひとり、少年がいじめに耐えられず自殺。彼の親友は、取材班を二人が過ごした「秘密基地」に案内し、以前はいじめに遭わないために加害者になるしかなかったと告白する。
「STAND FOR THE SILENT(声なき者のために闘おう)」 タイラーの両親をはじめ、いじめで最愛の子どもを失った親や被害者である子どもたちが連携し、全米各地で声をあげ始めている。「いま、本気で状況を変えなくては」タイラーの父親は訴える。(全2回)

原題:Bully
制作:WHERE WE LIVE FILMS (アメリカ 2011年)

※この番組は2013年6月19日(水)午後6時〜2013年7月3日(水)まで、
NHKオンデマンド見逃し番組(有料)でご覧いただけます。
視聴お申し込みの手続き期限は、7月2日(火)までです。

http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/130618.html

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2013年05月10日

tsutsumi





ジャーナリストの堤未果さん:

http://mikatsutsumi.org/

堤さんの著書




今日は夕方にあるドキュメンタリー映画の試写会に行って来ました。タイトルは「世界が食べられなくなる日」。ちょっとショッキングなタイトルなんですが、これは「モンサントの不自然な食べもの」という異色のヒットをしたドキュメンタリー映画に続く遺伝子組み換え食品の実態を追ったフランス製のドキュメンタリー映画の第二弾ということで。来月6月8日より渋谷のアップリンクで公開されます。

非常にショッキングな内容ですが、日本のこともたくさん出てきます。官邸前デモも映っていて私の知り合いもアップで映っていたりして笑ってしまったんですが。

本当に良い映画なのでチャンスがあったら見て下さい。

(2013年05月08日 J-WAVE JAM The World から抜粋)


世界が食べられなくなる日
TOUS COBAYES?

2012年フランス
06月08日公開
http://www.uplink.co.jp/sekatabe/
アップリンク配給
監督: ジャン=ポール・ジョー

映画『世界が食べられなくなる日』


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