DVD、テレビ放映

2013年06月25日

[BSプレミアム]

2013年6月25日(火) 午後11:45〜午前2:15(150分)

全世界のショー・ビジネス関係者が注目するアメリカ演劇界で最も権威を持つトニー賞。第67回授賞式の模様をノーカット、日本語字幕でお送りします。授賞式の司会は、昨年に続き俳優で歌手、マジシャンでもあるニール・パトリック・ハリスが務めます。演劇界のみならず、映画やテレビで活躍するスターが顔をそろえ、華やかなパフォーマンスを次々と披露する盛大な演劇の祭典を、ごゆっくりお楽しみください。

【ゲスト】ジェイク・ギレンホール,シガニー・ウィーバー,アナ・ケンドリック,ザカリー・クイント,サリー・フィールド,オードラ・マクドナルド,シンディ・ローパー,アラン・カミング,ジェシー・タイラー・ファーガソン,メーガン・ヒルティ,アンドリュー・ラネルズ,ジェーン・クラコフスキー,マシュー・モリソン,ローラ・ベナンティ,スティーヴン・ヴァン・ザント,ハル・プリンス,バーレット・フォア,マイク・タイソン,トム・ハンクス,スカーレット・ヨハンソン,キューバ・グッディング・ジュニア,ジェシー・アイゼンバーグ,ジョン・クライヤー,マーサ・プリンプトン

【司会】ニール・パトリック・ハリス

【ナレーション】田中奈緒子,渡辺俊雄

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2013年06月18日

NHK BS 1

追いつめられて
〜アメリカ いじめの実態〜 前編


2013年6月17日 月曜深夜[火曜午前 0時00分〜0時50分]

全米各地でいじめの被害に遭っている子どもたちの姿を学校や家庭で記録し、大きな反響を呼んだドキュメンタリー映画の前編。
アイオワ州に住む12歳の少年アレックスはコミュニケーションをとるのが苦手で学校で孤立しがち。取材班は、エスカレートしていくアレックスへのいじめの現場を生々しく描き出していく。
オクラホマ州に住む16歳のケルビー。レズビアンだと告白して学校でも町でも嫌悪の対象になってしまうが、自分が小さな町を変えることができると信じて気丈にふるまう。
ジョージア州。いじめを苦に自殺したタイラーの家族は、いじめを知りながら救えなかったことへの無念と同時に、学校や行政への不信感をつのらせている。両親は住民集会を開き、学校側や行政、警察とのいじめ対策についての対話を求める。
ミシシッピ州の黒人少女ジャミーヤは、母を経済的に助けるため将来は海軍に志願すると語る勤勉な娘。しかしある日、母親の護身用の銃を持ち出していじめ加害者たちを脅し、逮捕されてしまう。(全2回)

原題:Bully
制作:WHERE WE LIVE FILMS (アメリカ 2011年)

※この番組は2013年6月18日(火)午後6時〜2013年7月2日(火)まで、
NHKオンデマンド見逃し番組(有料)でご覧いただけます。
視聴お申し込みの手続き期限は、7月1日(月)までです。

http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/130617.html


追いつめられて
〜アメリカ いじめの実態〜 後編


2013年6月18日 火曜深夜[水曜午前 0時00分〜0時50分]

全米各地でいじめの被害に遭っている子どもたちの姿を学校や家庭で記録し、大きな反響を呼んだドキュメンタリー映画の後編。
町中から嫌がらせを受ける少女ケルビーは、少ないながらも支えてくれる友人がいるからこの町で生きていけると言う。自分が負けないことで同じ境遇の子どもたちを勇気づけられると信じるが・・・。
アレックスへの暴力がエスカレートするのを見かねた取材班は、彼の身の安全のために映像を両親と学校に見せる判断をする。両親はアレックスがつらい状況をずっと隠していたことにショックを受けるが、学校側は対策を講じると約束。学年末、アレックスは「希望は失わない」と語る。
オクラホマ州でまたひとり、少年がいじめに耐えられず自殺。彼の親友は、取材班を二人が過ごした「秘密基地」に案内し、以前はいじめに遭わないために加害者になるしかなかったと告白する。
「STAND FOR THE SILENT(声なき者のために闘おう)」 タイラーの両親をはじめ、いじめで最愛の子どもを失った親や被害者である子どもたちが連携し、全米各地で声をあげ始めている。「いま、本気で状況を変えなくては」タイラーの父親は訴える。(全2回)

原題:Bully
制作:WHERE WE LIVE FILMS (アメリカ 2011年)

※この番組は2013年6月19日(水)午後6時〜2013年7月3日(水)まで、
NHKオンデマンド見逃し番組(有料)でご覧いただけます。
視聴お申し込みの手続き期限は、7月2日(火)までです。

http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/130618.html

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2013年06月12日

BS世界のドキュメンタリー シリーズ オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史

BS1 


第8回 レーガンとゴルバチョフ

2013年6月12日 水曜深夜[木曜午前 0時00分〜0時50分]


シリーズ第8回の「レーガンとゴルバチョフ」は、ソビエトのブレジネフ書記長死後の混乱を経て、若きゴルバチョフが登場し、レーガン大統領との間で一連の米ソ首脳会談を行っていく過程を描く。
第二次世界大戦後に世界各地で米軍を駐留させることになったアメリカは、分厚い産軍複合体を形成し、おびただしい数の核兵器を配備してきた。こうした国家のあり様を少しでも変えることはできたのではないか・・・。オリバー・ストーン監督ら制作者は、ここで1986年にアイスランドのレイキャビクで開かれたレーガン・ゴルバチョフによる米ソ首脳会談と、それに至る過程を「大きな歴史の分岐点だったとする。
レーガンは、基本的には核軍縮に前向きとされたが、一方で核抑止を確実にするためにSDI(戦略防衛構想)を打ち上げていた。しかし、ペンタゴンや軍のインナーサークルはSDIが“たわいない夢物語”であることも分かっていた。この構想に危機感を抱くゴルバチョフは、「アメリカがSDIを断念すれば、ソビエトは核兵器全廃に踏み出す・・・」という“大胆かつ明確な提案”をしてきた。ここでレーガンは逡巡する。
最後まで受け入れを迫るゴルバチョフは、会談終了後の車寄せでレーガンを見送る時にも再考を促した。しかし、歴史の歯車は核兵器の大幅削減へとは向かわなかった。

原題:The Untold History of the United States
Episode8 Reagan,Gorbachev & the Third World: Rise of the Right
制作:Showtime (アメリカ 2012年)

http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/130612.html



第9回 “唯一の超大国”アメリカ

2013年6月13日 木曜深夜[金曜午前 0時00分〜0時50分]


シリーズ第9回目は「“唯一の超大国”アメリカ」。レーガンの後を継いだのが、副大統領のジョージ・H.W.・ブッシュ。彼の4年間には、東欧社会主義圏で体制転換が起き、ベルリンの壁も崩壊。やがてソビエト連邦が解体して冷戦が終結する“激動の時代”だった。湾岸戦争も天安門事件も起きた。
この激変の時期にあって、アメリカは、世界との関係を再構築できるチャンスと捉え、寛容な外交姿勢に転じることはできなかったのか・・・。オリバー・ストーン監督ら制作者たちは鋭く問いかける。そして、湾岸戦争で勝利したブッシュが再選を阻まれ、民主党のクリントンが登場した時にもそのチャンスは訪れる。しかし、クリントンは保守派の圧力を受け、結局のところ軍事増強を推し進めることになった。「この時代、差し迫った脅威がアメリカには少なかったにも関わらず、共和党に輪をかけてクリントンは軍事支出を増やしてしまった」とストーン監督は指摘する。
1990年代は、“アメリカの一人勝ち”と言われた時代で、経済のグローバル化が進み、その蓄積された富もまたアメリカに向かった。“唯一の超大国”のアメリカは従来の外交姿勢を崩さず、結果的に「資本主義の正当性」を強調するだけであった。

原題:The Untold History of the United States
Episode9 Bush & Clinton: American Triumphalism
制作:Showtime (アメリカ 2012年)


第10回 テロの時代 ブッシュからオバマへ

2013年6月14日 金曜深夜[土曜午前 0時00分〜0時50分]


シリーズ最終回は「テロの時代 ブッシュからオバマへ」。“唯一の超大国”となり、経済的繁栄を謳歌していたアメリカだが、21世紀に入るとその光景が一変する。
2001年9月11日の同時多発テロ事件である。ニューヨークとワシントン郊外の国防総省を襲った前代未聞の民間航空機テロ後に、長く続くことになったのが「テロの時代」。  
アメリカは「愛国法」をもとに、テロ容疑者への尋問、拘束、電話の盗聴など、あらゆる手段を用いてイスラム過激派勢力の封じ込めを狙う。アフガンだけでなく、イラクへの戦争も仕掛ける。しかしイラクの場合、大量破壊兵器は見つからず、軍事介入の正当性に疑問符が付けられることになった。アメリカの大義は大きく揺らぎ、その威信を回復すべく登場したのがバラク・オバマだった。
「アメリカン・エンパイアー」と呼ばれ、主要国の軍事費の合計を遥かにしのぐ軍事費を支出するアメリカは、21世紀を経てもなお“大国”として存続しうるだろうか・・・。
オリバー・ストーン監督は、シリーズ最終作を締めくくるあたり、第二次世界大戦から70年近くなるアメリカの軍事・外交戦略が全てにおいて正しいものだったのか、根本的な問いかけを行っている。そして、自らの歴史を正当化、美化している状況にも警鐘を鳴らす。

原題:The Untold History of the United States
Episode10 Bush& Obama : Age of Terror
制作:Showtime (アメリカ 2012年)



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2013年03月22日

シリーズ オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史 第1週

NHKBS1で放映

第1回 第二次世界大戦の惨禍

2013年4月8日 月曜深夜[火曜午前 0時00分〜0時50分]


ハリウッドを代表する映画監督オリバー・ストーン。「プラトーン」「JFK」など、その題材にはアメリカ現代史と密接にかかわるものが多い。そんなストーン監督が、第二次世界大戦前夜の1930年代からブッシュ、オバマ大統領までのアメリカ史を、独自の視点で描くドキュメンタリーシリーズ(全10本)を制作した。
脚本を監督と共同執筆したのはアメリカン大学(ワシントンDC)歴史学科のピーター・カズニック准教授。「教科書には書かれていない歴史」を「アメリカがたどる道を変えられたかもしれない“ヒーロー”たち」に焦点を当てて語る。

第1回目は第二次世界大戦前夜から1942年のスターリングラードの攻防までを描く。番組冒頭で、ストーン監督がこのシリーズの意図を説明。「未来を生きる子供たちのためにも、新たな視点を提示し、歴史に関心を持つ眼を育んでもらいたい。このために、忘れられた歴史上のヒーローにも焦点をあて、語られなかった歴史を見ていく。」とする。
第二次世界大戦は、多くのアメリカ人にとって「正しい戦争」だったと言う。ヒトラー、ムッソリーニのファシスト政権と日本の帝国主義を打ち砕いたという意味で・・・。しかし、実際にはおびただしい数の死者を出した「最悪の戦争」であり、アメリカはこの戦争で“深刻な過ち”を犯したとする。
番組全体としては、日本、ドイツ、フランコが勝利するスペイン内戦、スターリンのソビエトなどの様相が挿入されている。アメリカについては、ルーズベルト大統領の「大陸への戦争には関与しない」という公約が、ドイツの快進撃の中でどう覆されるのかを紐解いている。また、当時としては異例の黒人農業技術者を登用したウォーレス農務長官を副大統領に据えたことにも焦点をあてている。

原題:The Untold History of the United States
Episode1  World War Two
制作:Showtime (アメリカ 2012年)
http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/130408.html


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2012年12月11日

山田洋次監督が選んだ日本の名作100本〜喜劇編〜

BSプレミアム  12月12日(水)午後9:00〜10:42

丹下左膳餘話 百萬兩の壺
1935年日活
監督: 山中貞雄
出演: 大河内傳次郎
     喜代三
     沢村国太郎
     花井蘭子
     宗春太郎

映画で山中と言ったら山中貞雄。山中貞雄は日中戦争で戦死した。また今見られるのは3本しかない。

大河内傳次郎の演技が光る。ちょい安との掛け合いも面白い。沢村国太郎は今見ると本当に津川雅彦に遺伝子が受け継がれているのが分かる程外見がそっくりだ。

片腕で片目、片端のヒーロー。今のテレビ、また映画でもあっても差別だなんだと言われるのでそのような人物を主人公にはしないし、物語にも登場させないだろう。

こけ猿の壺を巡って話は展開するが、結局はマクガフィン的な役割で何だったんだという感じにはなるが、と言ってもまあそんなことはどうでもいい。今見ても新鮮に感じる結末で清々しい気分で見終えることが出来る映画。

山本晋也監督がどんな解説を加えるのかも楽しみの一つである。



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2012年10月18日

 [シネマトゥデイ映画ニュース] WOWOWが地方の単館系劇場を応援することを目的に、日本未公開作品を全国で無料上映するイベント「旅するW座」を開催することがわかった。記念すべき最初の上映作品には、フランスの名女優カトリーヌ・ドヌーヴ主演作『愛のあしあと』が決まっている。

 「旅するW座」は、放送作家・小山薫堂とイラストレーター・安西水丸がナビゲーターを務めるWOWOWシネマにて放送中の「W座からの招待状」からの派生企画。これまで“今、観るべき本物の映画”を厳選して紹介してきた「W座からの招待状」がテレビの枠を飛び出して、地方単館系映画館を応援することになった。同イベントでは海外で公開されたばかりの日本初公開作品をWOWOWでの放送に先駆けて無料で上映するといい、全国の映画ファンにとってたまらない企画といえるだろう。

 映画『愛のあしあと』は第64回カンヌ国際映画祭のクロージング作品。1960年代から現代へ、パリ、プラハ、ロンドンをめぐる母と娘の愛の物語で、カトリーヌ・ドヌーヴ、キアラ・マストロヤンニ、リュディヴィーヌ・サニエら豪華キャストの共演が話題を呼んだ。(編集部・市川遥)

「旅するW座」は第七藝術劇場(大阪)にて11月9日、16日
シネマ尾道(広島)にて11月30日、12月7日
深谷シネマ(埼玉)にて12月14日、12月21日
小倉昭和館(福岡)にて2013年1月11日、18日開催予定

2012年10月18日 10時02分
http://www.cinematoday.jp/page/N0043875


愛のあしあと
LES BIEN-AIMES
BELOVED

2011年フランス、イギリス、チェコ
監督、脚本: クリストフ・オノレ
音楽: アレックス・ボーパン
出演: カトリーヌ・ドヌーヴ
  キアラ・マストロヤンニ
  リュディヴィーヌ・サニエ
  ルイ・ガレル
  ミロス・フォアマン
  ポール・シュナイダー
  ミシェル・デルペシュ
  ラシャ・ブコヴィッチ






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2012年09月23日

10月7日

未来を生きる君たちへ

10月13日

電人ザボーガー

10月14日

小悪魔はなぜモテる?!

ウィンターズ・ボーン

10月21日

ラビット・ホール

10月27日

プロジェクト・ニム


DVDスルーとなった『小悪魔はなぜモテる?!』(原題 EASY A)が放映される。

第24回東京国際映画祭のみでの公開となった『プロジェクト・ニム』。

WOWOW


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2011年02月15日

2月15日(火) 24:45~26:36
NHK衛星第2
セントラル・ステーション
1998年・ブラジル CENTRAL DO BRASIL
〔監督・原案〕ウォルター・サレス
第56回(1998年度)ゴールデングローブ賞最優秀外国語映画賞受賞
第48回ベルリン国際映画祭金熊賞(最優秀作品賞)、銀熊賞(主演女優賞)及びエキュメニカル審査員特別賞を受賞


本当に素晴らしい映画。確か恵比寿ガーデンシネマで見た映画だった。血のつながりのないばあさんと子供のロードムービー。徐々にお互いをわかりあっていく姿に心を動かされた。この頃までアカデミー賞授賞式がNHKの衛星放送で放送されていて外国語映画賞外国語映画賞候補、主演のフェルナンダ・モンテネグロ(現在81歳)も候補にもなって、この作品がサンダンス映画祭に絡んでいたこともあって特にNHKでも取り上げていた。外国語映画賞受賞は「ライフ・イズ・ビューティフル」だった。
ウォルター・サレスは近年は目立った活躍がない。


2月17日(木)午前0:45~2:18
NHK衛星第2
君とボクの虹色の世界
2005年・アメリカ ME AND YOU AND EVERYONE WE KNOW
〔監督・脚本〕ミランダ・ジュライ
カンヌ映画祭では新人監督賞(カメラ・ドール)受賞
ロジャー・エバート選ベスト10(2005年)6位


ミランダ・ジュライと言えば映画監督としてよりも作家として名が知れていると思う。私も昨年日本で出版された処女小説『いちばんここに似合う人』(岸本佐知子訳、フランク・オコナー国際短編賞受賞)によって知った。その作品が5日に発表されたツイッター文学賞海外部門1位に選ばれ、紀伊國屋全店の書店員たちの投票による昨年最もおもしろかった本1位に選ばれた。ミランダ・ジュライ監督は先日開幕したベルリン国際映画祭の金熊賞を争うコンペティション部門に自ら出演もした「The Future」を出品している。



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