2016年03月10日

フェルメールとレンブラント:17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち展

久しぶりにヒルズに行ってみて、エレベーターを上がって入口を通過して無料のコインロッカーが設置されていた。国立や公立、デパートにある美術館では無料コインロッカーがあるのは当たり前になっているが、ここは有料で使いにくいと思っていたが、やっと設置された。荷物をロッカーに全て入れて手ぶらなのに入口のもぎりでは写真撮影、館内での飲食は禁止されていますと毎度注意するのは変わらなかった。出口でも再入場はお断りしていますと言われる。これらは後からやられないように責任逃れのための断りでしかないので感じが悪い。

入ってみると夜の時間帯で且つ天候が良くないせいかわからないが、十数人しかいなかった。結構不景気ということもあるだろうし、フェルメールとレンブラントだけではインパクトに欠ける宣伝だったということもあるのだろう。「水差しを持つ女」は地味なほうの絵のようにも思えた。この展覧会に限らず今は円安で保険やレンタル料が上がってしまって大変らしいので利益がちゃんと出るのだろうか。
ただ、1枚の絵を何分も独占できるというのはうれしい。60点、1時間弱で回れた。

絵の解説と画家の人生の解説とを分けたほうがいい。

TBSが主催なので日テレでは扱えなかったらしいのでYoutubeで主な作品を山田五郎さんが解説している。



静物画が5点。上手いというのは誰もが分かる分かりやすさ。



オランダの風俗画では山田さんがほかの展覧会で解説していたオランダは寒いので床を上げていたり、何か暖房が描かれていたりすることもあるのでその点を見るのも面白い。



Young Woman with a Water Pitcher

メトロポリタン美術館蔵のフェルメールの「水差しを持つ女」。絵が小さいので4Kで撮影されたビデオ解説がある。光の差してくる方向が、所謂光の画家ということか。外国の美術館にあったらすっと見過ごしてしまいそうではある。



Bellona

メトロポリタン美術館蔵のレンブラントの「ベローナ」は鎧と盾の質感が実際に見ないとわからない。ばちっと決まっている。




フェルメールとレンブラント:17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち展

・会期:2016年1月14日(木)〜3月31日(木)
・会場:六本木ヒルズ・森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)
 〒106-6150東京都港区六本木6-10-1
・開館時間:10:00〜20:00
 ※ただし、2016年1月26日(火)、2月2日(火)・9日(火)・16日(火)・-23日(火)は17:00までの開館
 ※入館は閉館の30分前まで
・休館日:1月19日(火)

http://www.tbs.co.jp/vermeer2016/

ten_years_after at 06:00コメント(0)トラックバック(0) 
美術など 

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