2015年01月22日

日本インターネット映画大賞日本映画部門投票

去年に引き続き今年も投票させていただきます。洋画に比べて見た本数が少ないので好きなものを並べてみました。

【作品賞】(3本以上10本まで)
  「テレクラ・キャノンボール2013」  9点
  「WOOD JOB!(ウッジョブ)〜神去なあなあ日常〜」  8点
  「そこのみにて光輝く」   6点
  「0.5ミリ」   4点
  「紙の月」   2点
  「FORMA」  1点

【コメント】
「テレクラ・キャノンボール2013」は企画の面白さ、セックスを娯楽にまで高め、とんでもないルール決めによって逆に追い込んでしまうという展開がとても良い。ガチのナンパ物ではないと見られない独特な個性を持った素人の方々。カンパニー松尾が人として信用できる面も見ることが出来た。
「そこのみにて光輝く」は役者が汚く見せようとしてちゃんと汚く見せていた。地方都市の閉じてしまって行き止まりの感じが見ていて息苦しくなるくらいしっかり作りこまれていた。 「海炭市叙景」も映画化されているが、もっと早く佐藤泰志に注目して欲しかったと思う。
「0.5ミリ」3時間という時間の長さがなければ語り得なかったという説得力がみなぎっていた。端的に言うと主演女優を含めてパワフルな作品だった。主役と対決するベテラン芸人、俳優たちの人生が出ていたように見えた。彼らを引き出した安藤桃子監督の演出が光っていたということだろう。料理の説得力というのが一番印象深い。
「紙の月」は話が進んでいって大胆になり、どんどん杜撰になっていって、ぞくぞくさせられた。
「FORMA」の最後は不自然だろうという見せ方だったけれども、人の嫌なところをどんどん掘っていこうというところがとても良かった。

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【監督賞】              作品名
   [矢口史靖] (「WOOD JOB!(ウッジョブ)〜神去なあなあ日常〜」)
【コメント】
日本映画特有の小さな範囲を切り取ったちゃちいものがなく、また暗かったり深刻だったりする内容だから良いというものでもない内容だった。それをうまく超えてああ面白かったと映画館を出ることが出来る映画を作った。

【主演男優賞】
   [劇団ひとり(川島省吾)] (「ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE2 サイキック・ラブ 」)
【コメント】
あらゆる日本の俳優の演技をデフォルメしたような批評的な演技。相手がアドリブに耐えられそうならここまで攻めようという加減が絶妙だった。面白ければ映画だろうが何だろうがいいんだというのを体現していた。

【主演女優賞】
   [安藤サクラ] (「0.5ミリ」)
【コメント】
この役者がいなければ作品にならなかった。圧倒的な力を見せ付けられた。

【助演男優賞】
   [津川雅彦] (「0.5ミリ」)
【コメント】
とぼけているようで、空を見て戦争のことを話す不気味さは忘れることが出来ない。決して逃れられないものを表していた。

【助演女優賞】
   [小林聡美] (「紙の月」)
【コメント】
おかっぱで決してはみ出さない生き方をする。その彼女が実は主人公に共感しているような、憧れているような感じをはっきりとはわからないが、におわせるのが良かった。

【ニューフェイスブレイク賞】
   [YOUNG DAIS] (「TOKYO TRIBE」)
【コメント】
プロだから当たり前だが、ラップの圧倒的なスキル。濃い出演者にも負けない存在感。もちろんフレッシュさも兼ね備えていた。

【音楽賞】
  「           」
【コメント】

該当なし

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【私が選ぶ○×賞】
   [           ] (「        」)
  「           」
【コメント】

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ten_years_after at 23:19コメント(0)トラックバック(0) 
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