2014年01月17日
第86回アカデミー賞ノミネート
第86回アカデミー賞ノミネート
作品賞
「アメリカン・ハッスル」
「キャプテン・フィリップス」
「ダラス・バイヤーズクラブ」
「ゼロ・グラビティ」
「her/世界でひとつの彼女」
「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
「あなたを抱きしめる日まで」
「それでも夜は明ける」
「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
授賞式は3月2日(日本時間では3日午前から)。
授賞式の生中継はWOWOWにて放送。
作品賞
「アメリカン・ハッスル」
「キャプテン・フィリップス」
「ダラス・バイヤーズクラブ」
「ゼロ・グラビティ」
「her/世界でひとつの彼女」
「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
「あなたを抱きしめる日まで」
「それでも夜は明ける」
「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
授賞式は3月2日(日本時間では3日午前から)。
授賞式の生中継はWOWOWにて放送。
主演男優賞
クリスチャン・ベイル 「アメリカン・ハッスル」
ブルース・ダーン 「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
レオナルド・ディカプリオ 「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
キウェテル・イジョフォー 「それでも夜は明ける」
マシュー・マコノヒー 「ダラス・バイヤーズクラブ」
主演女優賞
エイミー・アダムス 「アメリカン・ハッスル」
ケイト・ブランシェット 「ブルージャスミン」
サンドラ・ブロック 「ゼロ・グラビティ」
ジュディ・デンチ 「あなたを抱きしめる日まで」
メリル・ストリープ 「8月の家族たち」
助演男優賞
バーカッド・アブディ 「キャプテン・フィリップス」
ブラッドリー・クーパー 「アメリカン・ハッスル」
マイケル・ファスベンダー 「それでも夜は明ける」
ジョナ・ヒル 「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
ジャレッド・レトー 「ダラス・バイヤーズクラブ」
助演女優賞
サリー・ホーキンス 「ブルージャスミン」
ジェニファー・ローレンス 「アメリカン・ハッスル」
ルピタ・ニョンゴ 「それでも夜は明ける」
ジュリア・ロバーツ 「8月の家族たち」
ジューン・スキッブ 「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
監督賞
デヴィッド・O・ラッセル 「アメリカン・ハッスル」
アルフォンソ・キュアロン 「ゼロ・グラビティ」
アレクサンダー・ペイン 「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
スティーヴ・マックィーン 「それでも夜は明ける」
マーティン・スコセッシ 「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
オリジナル脚本賞
エリック・ウォーレン・シンガー 、デヴィッド・O・ラッセル 「アメリカン・ハッスル」
ウディ・アレン 「ブルージャスミン」
クレイグ・ボーテン、メリッサ・ウォーラック 「ダラス・バイヤーズクラブ」
スパイク・ジョーンズ 「her/世界でひとつの彼女」
ボブ・ネルソン 「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
脚色賞
リチャード・リンクレイター、ジュリー・デルピー、イーサン・ホーク 「ビフォア・ミッドナイト」
ビリー・レイ 「キャプテン・フィリップス」
スティーヴ・クーガン、ジェフ・ポープ 「あなたを抱きしめる日まで」
ジョン・リドリー 「それでも夜は明ける」
テレンス・ウィンター 「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
長編アニメ賞
「クルードさんちのはじめての冒険」
「怪盗グルーのミニオン危機一発」
「アーネストとセレスティーヌ」
「アナと雪の女王」
「風立ちぬ」
外国語映画賞
「オーバー・ザ・ブルースカイ」(ベルギー)
「グレート・ビューティ(仮題)」(イタリア)
「偽りなき者」(デンマーク)
「The Missing Picture」(カンボジア)
「Omar」(パレスチナ)
撮影賞
フィリップ・ル・スール 「グランド・マスター」
エマニュエル・ルベツキ 「ゼロ・グラビティ」
ブリュノ・デルボネル 「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」
フェドン・パパマイケル 「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
ロジャー・ディーキンス 「プリズナーズ」
編集賞
アラン・ボームガーテン、ジェイ・キャシディ、クリスピン・ストラザーズ 「アメリカン・ハッスル」
クリストファー・ラウズ 「キャプテン・フィリップス」
マーティン・ペンサ、ジョン・マック・マクマフィ 「ダラス・バイヤーズクラブ」
アルフォンソ・キュアロン、マーク・サンガー 「ゼロ・グラビティ」
ジョー・ウォーカー 「それでも夜は明ける」
美術賞
「アメリカン・ハッスル」
「ゼロ・グラビティ」
「華麗なるギャツビー」
「her/世界でひとつの彼女」
「それでも夜は明ける」
衣装デザイン賞
キャサリン・マーティン 「アメリカン・ハッスル」
パトリシア・ノリス 「グランド・マスター」
マイケル・ウィルキンソン 「華麗なるギャツビー」
マイケル・オコナー 「The Invisible Woman」
ウィリアム・チャン 「それでも夜は明ける」
メイクアップ&ヘア賞
「ダラス・バイヤーズクラブ」
「jackass クソジジイのアメリカ横断チン道中」
「ローン・レンジャー」
音楽賞
ジョン・ウィリアムズ 「The Book Thief」
スティーヴン・プライス 「ゼロ・グラビティ」
ウィリアム・バトラー、オーウェン・パレット 「her/世界でひとつの彼女」
アレクサンドル・デスプラ 「あなたを抱きしめる日まで」
トーマス・ニューマン 「ウォルト・ディズニーの約束」
歌曲賞
「Alone Yet Not Alone」 「Alone Yet Not Alone」
「Happy」 「怪盗グルーのミニオン危機一発」
「Let It Go」 「アナと雪の女王」
「The Moon Song」「her/世界でひとつの彼女」
「Ordinary Love」 「マンデラ 自由への長い道」
視覚効果賞
「ゼロ・グラビティ」
「ホビット 竜に奪われた王国」
「アイアンマン3」
「ローン・レンジャー」
「スター・トレック イントゥ・ダークネス」
音響編集賞
「オール・イズ・ロスト 〜最後の手紙〜」
「キャプテン・フィリップス」
「ゼロ・グラビティ」
「ホビット 竜に奪われた王国」
「ローン・サバイバー」
音響調整賞
「キャプテン・フィリップス」
「ゼロ・グラビティ」
「ホビット 竜に奪われた王国」
「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」
「ローン・サバイバー」
長編ドキュメンタリー賞
「アクト・オブ・キリング」
「キューティー&ボクサー」
「Dirty Wars」
「The Square」
「バックコーラスの歌姫(ディーバ)たち」
短編ドキュメンタリー賞
「CaveDigger」
「Facing Fear」
「Karama Has No Walls」
「The Lady in Number 6: Music Saved My Life」
「Prison Terminal: The Last Days of Private Jack Hall」
短編実写作品賞
「That Wasn't Me」
「Just Before Losing Everything」
「Helium」
「Do I Have to Take Care of Everything?」
「The Voorman Problem」
短編アニメ賞
「Feral」
「Get a Horse!」
「Mr. Hublot」
「九十九」 森田修平監督
「Room on the Broom」
「ゼロ・グラビティ」「アメリカン・ハッスル」は10部門ノミネート
「それでも夜は明ける」が9部門ノミネート
クリスチャン・ベイル 「アメリカン・ハッスル」
ブルース・ダーン 「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
レオナルド・ディカプリオ 「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
キウェテル・イジョフォー 「それでも夜は明ける」
マシュー・マコノヒー 「ダラス・バイヤーズクラブ」
主演女優賞
エイミー・アダムス 「アメリカン・ハッスル」
ケイト・ブランシェット 「ブルージャスミン」
サンドラ・ブロック 「ゼロ・グラビティ」
ジュディ・デンチ 「あなたを抱きしめる日まで」
メリル・ストリープ 「8月の家族たち」
助演男優賞
バーカッド・アブディ 「キャプテン・フィリップス」
ブラッドリー・クーパー 「アメリカン・ハッスル」
マイケル・ファスベンダー 「それでも夜は明ける」
ジョナ・ヒル 「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
ジャレッド・レトー 「ダラス・バイヤーズクラブ」
助演女優賞
サリー・ホーキンス 「ブルージャスミン」
ジェニファー・ローレンス 「アメリカン・ハッスル」
ルピタ・ニョンゴ 「それでも夜は明ける」
ジュリア・ロバーツ 「8月の家族たち」
ジューン・スキッブ 「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
監督賞
デヴィッド・O・ラッセル 「アメリカン・ハッスル」
アルフォンソ・キュアロン 「ゼロ・グラビティ」
アレクサンダー・ペイン 「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
スティーヴ・マックィーン 「それでも夜は明ける」
マーティン・スコセッシ 「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
オリジナル脚本賞
エリック・ウォーレン・シンガー 、デヴィッド・O・ラッセル 「アメリカン・ハッスル」
ウディ・アレン 「ブルージャスミン」
クレイグ・ボーテン、メリッサ・ウォーラック 「ダラス・バイヤーズクラブ」
スパイク・ジョーンズ 「her/世界でひとつの彼女」
ボブ・ネルソン 「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
脚色賞
リチャード・リンクレイター、ジュリー・デルピー、イーサン・ホーク 「ビフォア・ミッドナイト」
ビリー・レイ 「キャプテン・フィリップス」
スティーヴ・クーガン、ジェフ・ポープ 「あなたを抱きしめる日まで」
ジョン・リドリー 「それでも夜は明ける」
テレンス・ウィンター 「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
長編アニメ賞
「クルードさんちのはじめての冒険」
「怪盗グルーのミニオン危機一発」
「アーネストとセレスティーヌ」
「アナと雪の女王」
「風立ちぬ」
外国語映画賞
「オーバー・ザ・ブルースカイ」(ベルギー)
「グレート・ビューティ(仮題)」(イタリア)
「偽りなき者」(デンマーク)
「The Missing Picture」(カンボジア)
「Omar」(パレスチナ)
撮影賞
フィリップ・ル・スール 「グランド・マスター」
エマニュエル・ルベツキ 「ゼロ・グラビティ」
ブリュノ・デルボネル 「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」
フェドン・パパマイケル 「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
ロジャー・ディーキンス 「プリズナーズ」
編集賞
アラン・ボームガーテン、ジェイ・キャシディ、クリスピン・ストラザーズ 「アメリカン・ハッスル」
クリストファー・ラウズ 「キャプテン・フィリップス」
マーティン・ペンサ、ジョン・マック・マクマフィ 「ダラス・バイヤーズクラブ」
アルフォンソ・キュアロン、マーク・サンガー 「ゼロ・グラビティ」
ジョー・ウォーカー 「それでも夜は明ける」
美術賞
「アメリカン・ハッスル」
「ゼロ・グラビティ」
「華麗なるギャツビー」
「her/世界でひとつの彼女」
「それでも夜は明ける」
衣装デザイン賞
キャサリン・マーティン 「アメリカン・ハッスル」
パトリシア・ノリス 「グランド・マスター」
マイケル・ウィルキンソン 「華麗なるギャツビー」
マイケル・オコナー 「The Invisible Woman」
ウィリアム・チャン 「それでも夜は明ける」
メイクアップ&ヘア賞
「ダラス・バイヤーズクラブ」
「jackass クソジジイのアメリカ横断チン道中」
「ローン・レンジャー」
音楽賞
ジョン・ウィリアムズ 「The Book Thief」
スティーヴン・プライス 「ゼロ・グラビティ」
ウィリアム・バトラー、オーウェン・パレット 「her/世界でひとつの彼女」
アレクサンドル・デスプラ 「あなたを抱きしめる日まで」
トーマス・ニューマン 「ウォルト・ディズニーの約束」
歌曲賞
「Alone Yet Not Alone」 「Alone Yet Not Alone」
「Happy」 「怪盗グルーのミニオン危機一発」
「Let It Go」 「アナと雪の女王」
「The Moon Song」「her/世界でひとつの彼女」
「Ordinary Love」 「マンデラ 自由への長い道」
視覚効果賞
「ゼロ・グラビティ」
「ホビット 竜に奪われた王国」
「アイアンマン3」
「ローン・レンジャー」
「スター・トレック イントゥ・ダークネス」
音響編集賞
「オール・イズ・ロスト 〜最後の手紙〜」
「キャプテン・フィリップス」
「ゼロ・グラビティ」
「ホビット 竜に奪われた王国」
「ローン・サバイバー」
音響調整賞
「キャプテン・フィリップス」
「ゼロ・グラビティ」
「ホビット 竜に奪われた王国」
「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」
「ローン・サバイバー」
長編ドキュメンタリー賞
「アクト・オブ・キリング」
「キューティー&ボクサー」
「Dirty Wars」
「The Square」
「バックコーラスの歌姫(ディーバ)たち」
短編ドキュメンタリー賞
「CaveDigger」
「Facing Fear」
「Karama Has No Walls」
「The Lady in Number 6: Music Saved My Life」
「Prison Terminal: The Last Days of Private Jack Hall」
短編実写作品賞
「That Wasn't Me」
「Just Before Losing Everything」
「Helium」
「Do I Have to Take Care of Everything?」
「The Voorman Problem」
短編アニメ賞
「Feral」
「Get a Horse!」
「Mr. Hublot」
「九十九」 森田修平監督
「Room on the Broom」
「ゼロ・グラビティ」「アメリカン・ハッスル」は10部門ノミネート
「それでも夜は明ける」が9部門ノミネート