2010年04月30日
パリより愛をこめて(感想)
パリより愛をこめて
FROM PARIS WITH LOVE
2010年フランス
05月15日公開
配給:ワーナー
R15+
http://wwws.warnerbros.co.jp/frompariswithlove/
☆☆2
監督:ピエール・モレル「96時間」「アルティメット」
製作:インディア・オズボーン
製作総指揮: ヴィルジニー・ベッソン=シラ
原案:リュック・ベッソン
脚本:アディ・ハサック
撮影:ミシェル・アブラモヴィッチ
編集:フレデリック・トラヴァル
音楽:デヴィッド・バックリー
出演:ジョン・トラヴォルタ
ジョナサン・リス・マイヤーズ
カシア・スムートニアック
リチャード・ダーデン
アンバー・ローズ・レヴァ
ジョナサン・リース・マイヤーズがアメリカ大使館員でとういうところから突っ込みが始まって、ガムで盗聴器をつっくける。今時そんなちゃっちいことするのと思ってしまった。そして、CIAであるジョン・トラヴォルタが到着、ここもまたひどいのだが、トラヴォルタのこんなんでええでしょうみたいな演技は好感が持てる。チャイニーズレストランでの無茶苦茶さ、そりゃああんた犯罪者より悪いでしょうと。その後もばんばん組織の者を撃って撃って殺しまくる。カーチェース、バズーカ砲と無茶し過ぎ。まあ「96時間」の監督だから何でもありで、リュック・ベッソンだから雑なのはわかっていたけど、ひどいね。
FROM PARIS WITH LOVE
2010年フランス
05月15日公開
配給:ワーナー
R15+
http://wwws.warnerbros.co.jp/frompariswithlove/
☆☆2
監督:ピエール・モレル「96時間」「アルティメット」
製作:インディア・オズボーン
製作総指揮: ヴィルジニー・ベッソン=シラ
原案:リュック・ベッソン
脚本:アディ・ハサック
撮影:ミシェル・アブラモヴィッチ
編集:フレデリック・トラヴァル
音楽:デヴィッド・バックリー
出演:ジョン・トラヴォルタ
ジョナサン・リス・マイヤーズ
カシア・スムートニアック
リチャード・ダーデン
アンバー・ローズ・レヴァ
ジョナサン・リース・マイヤーズがアメリカ大使館員でとういうところから突っ込みが始まって、ガムで盗聴器をつっくける。今時そんなちゃっちいことするのと思ってしまった。そして、CIAであるジョン・トラヴォルタが到着、ここもまたひどいのだが、トラヴォルタのこんなんでええでしょうみたいな演技は好感が持てる。チャイニーズレストランでの無茶苦茶さ、そりゃああんた犯罪者より悪いでしょうと。その後もばんばん組織の者を撃って撃って殺しまくる。カーチェース、バズーカ砲と無茶し過ぎ。まあ「96時間」の監督だから何でもありで、リュック・ベッソンだから雑なのはわかっていたけど、ひどいね。